釣れる魚と釣り方

マダイ

マダイは年間通して楽しめる魚種です。
基本は1つテンヤでの釣りになります。
竿の長さは220~255の1つテンヤ専用の竿、浅場ならキス竿でも代用可能です。
浅場では軽いテンヤ、深場では重いテンヤになりますので、浅場は柔らか目の竿、深場は硬めの竿となります。
スピニングリール2500番~3000番にPE0,8~1号を200M以上巻き、リーダーは2号~2,5号を3M~5M付けます。
その先にテンヤ、カブラを付けて、エビを餌にして釣る極シンプルですが、奥が深い釣りです。
四季折々、全く別の水深、潮流、釣り方がありますので、季節ごとの釣り方を紹介します。

マダイ

マダイの釣り方

春のノッコミ

マダイが産卵場所を求めて深場から根の中に入ってきます。
潮が早く水深も深く初心者にはあまりオススメ出来るシーズンではないですが、大きい魚狙いの為、落としながら食ったり巻きながら食ったりいろいろな食い方します。
青物(イナダ、ワラサ)に混じった鯛を狙うこともあります。
ここで海老餌で鯛はもちろんなんですが、上に浮いたマダイを釣るために巻きの釣方が活躍する時期でもあります。
鯛ラバ、マイクロフリップ等、餌なしで仕掛けを上下させてマダイを狙う釣方もあります。
そういった釣り方をつる丸ではマダイを釣る手段の一手としてどんどん取り入れてます!
ブログ等で紹介してますので要チェックです。

夏の浅場

7月~8月くらいになると浅場で500グラム~1キロのマダイが、数釣れるようになります。
水深は浅くて5M。
水深が浅いため魚の引きも何倍にもなり、アタリも多く楽しめます!
小さいのばかりだと思ったら大間違いで、私の最大記録の9.28キロは7月に釣りました!
どこにどんな魚がいるかはわからないので小さいのばかりだとバカにしてるとドカンと来ますので要注意です。

秋は数釣り

9月~11月は水温が20度前後で安定します。
台風などで海が荒れることも多いですが、濁りもある状態の日が多く鯛を狙うには好条件が続く事が多く釣果も安定します。
水深20M前後の浅場でアタリも多く数も釣れるので初心者の方にはオススメのシーズンです!

冬のイワシパターン

12月頃からイワシが大原近海で回遊し始めます。
鯛がイワシを食べるとはあまり知られてませんが、鯛は雑食で、イワシも食べるし、貝類は食べるし甲殻類も食べます。
イワシの大群の中に混じる鯛は、ほとんどが2キロ以上の大型です。
イワシを追いかけているマダイだけあって魚は上の方に浮いてる可能性が高いです。
海老でただ待ってるだけでは食わせる確率は、自分のしたに鯛がいるときだけになりますが、投げて横に引いてくればそれだけ広い範囲を探れて確率は数段上がります!
そこでイワシの、中の必需品となるのが、エコギアから発売されているオーバルテンヤ、スイミングテンヤ×スイムシュリンプのセットです。
シーズンになると釣れた色や重さなどオススメするものは紹介してますのでブログは要チェックです!

四季折々の釣り方パターンなど説明しましたが、自然なので例外は多々あります。
今はこんな感じでこういうもので釣れてますと随時ブログでは速報として出してますので毎日のチェックは欠かさずにお願いします!

マダイ仕掛け

マダイ仕掛け

鯛ラバ

鯛ラバ

鯛仕掛けマイクロフリップ

鯛仕掛けマイクロフリップ

よくある質問~マダイ釣り編~
Q.テンヤの重さ、オモリの重さはどのくらい用意したらいいですか?
水深はどのくらいですか?
A.水深、潮流で毎日変わります。
各釣りもの大体の目安記載します。
春8~15号、夏3~10号、秋3~8号、冬5~10号
水深は毎日変わります。
釣果の方に記載されてますので参考にしてください。
Q.イワシパターンとはなんですか?
A.イワシ回遊のシーズン限定となりますがイワシの大群を追いかけてイワシを捕食している大鯛を狙います!
縦横上下斜め広い範囲を探るために通常の海老で鯛を釣るだけでなくワームを付けたりジクで誘ったり鯛を喰わせる為にいろいろな手段を探します。
シーズン到来するとブログの方で釣れた仕掛け紹介してますのでブログは要チェックです!

鯛用手作りカブラ

マダイ
1つテンヤ
鯛用手作りカブラ
大船長手作りカブラ

3号~12号500円で販売中です。

ヒラメ

アタリの回数と釣果の差が最も出やすく また、漁場にイワシの群れが居座れば、高いタナで向こうアワセでのってくる事もあり。
この時ばかりはヒラメ1になってしまう気難しい一面を覗かせる冬の人気魚種。
大原では、毎年10月1日がヒラメの解禁日となっており、市場で最も高値の付く2~3kgの型が揃うのが特色
ヒラメ

LTヒラメ釣りおススメです!
最近では全ての釣りがLT(ライトタックル)化してます。
道糸を細くし、重りの重さを軽くしアタリも取りやすく、半日手持ちでも疲れません。
おススメはPE1.5号、重りは40~60号。
風や、潮の速さにより変更します。
竿は2M前後で7:3または6:4調子。
PEラインを細くすることによって、太いPEラインでは100号、120号のオモリを付けても底に着かなかった時も細いラインで抵抗を減らし、
60号でも底に着くのが分かりやすいですので強風の時もオススメできます。
ただし、船底に擦って切れてしまうという弱点もあります。
そこは入れ替えして補いましょう!
LTタックルの貸し竿10本用意しました。
興味のある方、又は竿のない方、無料で貸し出してます。
つる丸こだわりの仕掛けも特注しましたので、ぜひお試しください!

ヒラメ釣りの特徴

リ-ルドラグ調整をし、イワシを手際良く上顎に刺し、投入。底をきると、ゴツゴツっとアタル緊張の中、駆け引きが始まる。
ヒラメ釣りの醍醐味は、この瞬間である。
大アワセは不必要。竿の調子・ウネリ・その日の食い・食ったタナを考えヤリトリの開始。大物の場合はドラグで対応ゆっくり巻いて至福の一時を満喫しましょう。回りの釣り師も羨望の眼差しです。フィニッシュは、タモで掬い一安心、歯に気を付け針を外し、カメに入れ、再び投入。
連続で食う場合も多いヒラメ釣りです。
冬の場合、南西の吹いた真潮が狙い目です。

仕掛けの寸法

PE3号以下厳守
(潮の抵抗を少なくするためにできるだけ細くお願いします。
太ければ太いほどオモリを重くしなければなりません。)
ハリス6号70センチ
親針 角セイゴ18号
孫針 トリプルフック
間12センチ
ステ糸4号35センチ

ヒラメ仕掛け

ヒラメ仕掛け

つる丸オリジナル仕掛け500円で販売中!

釣りビジョン つる丸取材記事~ヒラメ編~

ヒラメの釣り方、捌き方など動画で詳しく説明されてます。船長と若船長が出演しているので是非見てください!

釣りビジョンオフショアマガジン ヒラメ釣り餌のつけ方
釣りビジョンオフショアマガジン LTヒラメ釣り

ショウサイフグ

冬になると鍋が恋しくなる、そんな時フグ鍋をたらふくいただけるのも釣り人の特権!
ここ大原では、フグの処理免許を取得した船長が、釣ったフグを処理してくれるので安心していただけます。
毎年9月1日がショウサイフグの解禁日となっております。
フグ

ショウサイフグ釣り方

大原ではカットウ仕掛けでショウサイ・アカメフグを釣ります。初期の頃は、食いの良い日が多く誰にでも釣れ、簡単に思いますが、鍋の恋しい季節になると腕の差は歴然。船席は関系無く、釣果に10倍の差が付く日も少なくありません。積極的に広い範囲を投げて空アワセ、餌のアオヤギが落下し着底を追っているフグをイメージしてアワせましょう。
また、アタリを待ちアワせた感触も夢枕に出てくる程、感慨深いものがあります。感度が良く、先調子の竿と少し高性能なリールを武器に、是非トライしてみましょう。
家族には、バカ受け間違い無し。
また、外道も多彩。タコ・ヒラメ・ホウボウ・キロ級イシガレイ。
捌いてあるので、帰宅後は、即フグチリに変身。帰宅前には、ポン酢とネギ・白菜をお忘れなく!

ショウサイフグ仕掛け

ショウサイフグ仕掛け

イサキ

4月~5月の産卵前が最も身に脂がのり美味しいシーズンとされており、6月~7月は卵、白子を持ち始め、身にも程よく脂があり、夏のお魚として有名なイサキです。

イサキ

イサキの釣り方
カゴは黄色いサニービシ(外房地区の指定)
LTは40号ノーマルは60号(LTはPE2号以下)
天秤は35センチ、その先にクッションゴム1.5ミリの50センチを付けます。
その先に3mの仕掛けを付けます。
針は3本針。
船宿つけ餌不要の特製仕掛け500円で販売中。

カゴの中にコマセを詰めてイサキのいるタナにコマセを撒いて、船のしたに集まったイサキを釣ります。
イサキの反応の上で船は止まります。
だいたいタナは10M~20M
船長からタナの指示があります。
仕掛けが3Mなので反応が15Mなら18Mまで下ろして竿を振りコマセを撒きながら指示のあった15Mまで上げてきて待ちます。
すると撒いたコマセの中に仕掛けが入った状態。
食わない場合はまた3M下ろしてコマセを撒き直してコマセの中に仕掛けを入れて待ちます。
アタリがあれば軽く合わして5Mくらいゆっくり巻いて追い食いさせます。
針が3本付いてるので良いときは3匹付いてきます。
最後まで巻かずに竿の長さ分残してかごをコマセのバケツに入れてから魚を回収。
文章の説明ではわかりづらいので船の上でもレクチャーしますので困ったとき釣れないときは聞いてください。

写真は仕掛けの写真です。

イサキ仕掛け1

イサキ仕掛け1

イサキの仕掛け2

イサキの仕掛け2

アカイカ

イカはお化けといわれるようにアカイカも例外ではない。
このアカイカはツツイカ目のうち閉眼亜目のケンサキイカの部類である。
釣れ上がると興奮して赤くなることから釣り人の間ではアカイカと呼ばれている。
大原沖では平均的に5月中旬頃から7月末頃までつれ続くが、年によっては7月ごろからどうも長い間お待たせしましたとばかりに現れて、8月の終わりまで釣れ盛ることもある。

アカイカ

アカイカ釣りの特徴

LTマルイカもおススメです!
アカイカはヤリイカやスルメイカと違って、イカヅノは使わずにスッテで誘惑する。
スッテには見ているだけでユニークでユーモラスなものが多い。
代表的なものとしてはウキスッテ、魚型スッテ、バランススッテがある。
アカイカの身は触腕も含めて柔らかい。せっかく乗せても硬い竿では身切れを起こしてしまう。
シャクリも必要ないので、船の揺れとアカイカの引きを吸収できるような胴調子の竿が適合する。とても美味しいアカイカ釣りを是非お試しあれ。イカとは思えない程の引きを見せてくれるでしょう。

ヤリイカ

言わずと知れた美味な、女性的なイカ。大原では、例年勝浦沖で活況を呈し、何十隻の船団が集結する初春の頃が釣期。
色とりどりのイカズノでソフトにシャクって、沢山のせましょう

ヤリイカ

ヤリイカ釣りの特徴

まず、素早い投入です。
船が勢いに任せバックしたら入れ乗りのスタートです。即、投入しましょう。
一般的な ケイムラ・薄いブルー・薄いピンクを基調に構成したイカサビキ仕掛けをソフトにシャクリ。ズンというノリを感じたら、追いノリさせ、ズラズラ取り込み、手返し良く再び投入。
イカは、魚の捌けない奥様たちにも大好評。
重いオモリで水深もありますが、ガンバッて釣りましょう。

ヤリイカ仕掛け

ヤリイカ仕掛け

釣りビジョン つる丸取材記事~イカ編~

イカの釣り方、捌き方など動画で詳しく説明されてます。船長と若船長が出演しているので是非見てください!
釣りビジョンオフショアマガジン イカ釣り餌のつけ方

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